子猫がベッドで寝ているかたわらで作業をしており、それがひと段落ついたらトイレ掃除をしに行きました。
それが終わると朝母に頼まれていた朝食に使われた食器の洗い物をし、それから大人の猫を見に祖母の部屋に行くとその猫は起きており、こちらを見ているのでおいでと声をかけてみると一泊を置いた後、泣きながらこちらに走り寄ってきます。
呼びかけたら来るなんてことはほとんどないことなのでこんなにはっきりとその態度を示されると驚くとともに嬉しくてなりません。
居間で私があぐらをかくとその上に乗ってきたのでブラッシングをした後はのんびりとなでてやりました。
大人の猫は子猫が来て以来人間に対する態度は遠慮がちになり、全体的に無邪気さが消えてしまったように思います。
しかし、子猫が寝ていたり動物病院に行くなどしていなくなるととたんに以前のように甘えん坊になるのでした。
暫くすると私の膝から降りてエサを食べ始めるので私は頃合いと自室に戻って暫くすると大人の猫が部屋の外で寝るので私が外に顔を出しておいでと声をかけると部屋に入ってきます。
ふとベッドに目をやると子猫が目を丸くして私を見て何かを訴えかけているような気がしたのですが何を考えているのか分かりません。
大人の猫はベッドの手前まで来たのですが結局乗らずに辺りを見回した後また出て行ってしまいました。
それを見て猫の人間関係(?)も色々複雑なのかもしれないと思いました。